佐伯紅緒 公式サイト Salon de ROUGE

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祝・橋田賞!

Mar 30, 2013

CATEGORY : 雑記

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おめでとう♪♪♪

http://mainichi.jp/select/news/20130330k0000m040028000c.html

私も昨日送った原稿にオッケーが出て一安心。 

働くぞー!!!

ライブ

Mar 25, 2013

CATEGORY : 芸術

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昨日はMISIAさんのライブに行ってきました。 

正しく生きるとはまさにこのようなことをいうのだ、というまっとうなパワーをいただきました。 

愛のパワーにまさるものなし。 元気出たので頑張ります。

エール

Feb 21, 2013

CATEGORY : 芸術

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以前、小説『わたしをさがして』の表紙を描いてくださった石居麻耶さんの画集『或る日々の光景』をめくっていたら、前に自分ではさんだらしい、四つ葉のクローバーがポロリと出てきた。 

この間の詠美さんのサイン本といい、どうも最近、こうやって過去からのエールが本を伝ってやってきている気がします。 

私は、昔、あることがあって以来、過去とか未来とかというものは決して失われたものではなく、今この瞬間も生きているわたしと同じようにどこかに存在するんではないか、という考えを持っています。 

だから、デビューしたてのしゃかりきになった「過去のわたし」はどこかにいるし、願わくば今より落ち着いたいい女になっていて欲しい「未来のわたし」もどこかにいるという。 

でもそうすると、一秒後のわたしとか三日前のわたしとか、わたしというやつが無限に存在することになってしまいますが、宇宙というものの容量はけっこう広いそうなので、仮にそういうことがあってもわりと寛容に受け入れてくれる・・・わけないか。

文系のくせに理科チックなことに手を出して論理が破たんしたSF小説の典型のような文章になっちまいましたが、まあそういう風に、過去の自分や未来の自分とエールを送り合うような感覚というのは案外面白いし心強いんじゃないか、ということが言いたかったわけです。 

ちなみに小説『わたしをさがして』の表紙になったのはこの作品。

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『地球岬』というタイトルで、今は私の部屋に飾られています。

一休み。

Feb 13, 2013

CATEGORY : 芸術

tsutomusan2.jpgのサムネイル画像

かたい話が続いたので今日はちょっと休憩します。 

漫画家の高橋ツトムさんが私の似顔絵を描いてくださいました。 正直、かなり盛ってもらってます。 ツトムさん曰く「女性を描く時は基本アー写、黒目の光はサービス」だそうです。 さすが(笑)。

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